子どもと一緒に
仕事の成果を
共有しているなと感じる
盛岡営業所 営業 H.H
PROFILE
2024年入社
岩手県出身
総合政策学部卒
地方銀行行員や生命保険会社で外交員を経験
入社後から現在まで、盛岡営業所に在籍
現在の仕事内容を教えてください。
バス広告のご契約更新の対応及び新規開拓営業をしております。
年間のほとんどでバスの車内・外に掲示する広告を扱い、岩手県内の放送広告の営業期間のみ放送を扱っています。
仕事を通じて身についた知識やスキルはなんですか?
これから学ぶ部分もまだまだあるかと思いますが、広告媒体に関する知識や提案話法が身に付きました。
前職でも営業は経験したのですが、それに比べると当社はお客様に寄り添った営業スタイルであることを学びました。
バス広告は商品力もあって、お客様に嫌われる前提ではないですし、車体に掲示する広告はアナウンス広告と違って決まった締切日があるわけではないので、お客様のペースに寄り添って進めることを大事にしています。
バス広告はステッカーやポスターなどモノがあり、放送なら実際に聴くことができるため、お客様にイメージしてもらうことが重要だと思います。会話の中で、お客様がイメージしてるものと自分の想像が違っていないかな?と気を付けながら話すようにしています。
やりがいを感じる瞬間は?
普段バスを利用した際に、自分のお客様の広告を目にしたり、車内でアナウンスを耳にしたときには喜びを感じます。
前職では自分の子どもに仕事の話をしても理解するのは難しかったみたいですが、今は子どもと一緒にバスに乗るとアナウンスの内容を繰り返したり、ポスターやステッカー広告の内容を声に出して読んだりしてくれるので、一緒に仕事の成果を共有しているなと感じますし、やりがいに繋がっています。

印象に残っている案件や感謝されたエピソードはありますか?
最初にご契約いただいたお客様が印象に残っています。
会社近くの歯医者様で、お子様がバスアナウンス好きだというスタッフの方がいらして、その方の強いお勧めでご契約をしていただきました。
そのお子様が1人でバスに乗るようになってから、「アナウンスで停留所を聞きのがしてしまったときに、放送広告で停留所を判断している。聞きのがしてしまっても放送広告を聞けば大丈夫という安心感がある」という話をされていたそうです。
安心感があるというのは大事なことですし、広告を聞いて安心するというのはなかなかほかの広告ではないことだなと思いました。
また、看板広告をご契約いただいたお客様も印象に残っています。
家庭の事情であまり遠方をまわることはないのですが、初めて岩手県外に行ったとき、このまま帰るのはもったいないと思い切って飛び込み営業をしました。
そんな私の提案に耳を傾けてもらい、成約を頂いたんです。飛び込みへの抵抗感がなくなったのはこの1件からです。

正直、きついなあと思ったときはありますか?
電話かけても断られることが続いたときでしょうか。
でも、そういうときはアプローチの仕方を変えたりするので、この仕事できついなと強く意識するところはないです。
課題に直面したときどうやって解決していますか?
心配性なので、営業所内のベテランの先輩方全員に聞いて回ります。
課題を周りに把握してもらえるので、1人で抱え込まなくていいと思います。
自力で解決するのはまだ難しいことも多いので、現状はいろんな方に助けてもらう方法をとっています。


ケイエムアドシステムに興味を持ったきっかけは?
元々学生時代から広告に興味があって、大学のゼミではメディア論を選択していました。東北の地震があって、テレビCMなどの広告にバリエーションがなくなって、それがこんなに議論になるんだなと思い、卒業論文で公共広告を取り上げました。
卒業後、金融機関を2社経験して、他業種を志す中で、路線バスを媒体として扱うという点でこの会社なら地元に根差した仕事ができるのではと思いました。
地元愛とは少し違うかもしれませんが、地元で頑張っている会社の経営者・投資家の方々と話す機会が多かったので、そういった方々と関わって支えていきたいという思いがありました。
所属部署の雰囲気はどうですか?
盛岡営業所は長く活躍されている方が多く、個性豊かな先輩方からさまざまな学びがあります。
バス広告は広告の中でもニッチな商品なので、お客様にくわしく知っていただくには説明が必須です。今までやってきた方々は、どのように説明するかそれぞれ模索なさってきたのだと思いますし、それが自分のやり方として確立されていると感じています。
だからといって対立するでもなく、聞けば丁寧に教えてくれるし、困りごとは一緒に解決してくれると感じております。
この仕事に向いていない人の特徴をあげるとすれば?
小さなことでもいいので、仕事の中でワクワクできることを見つけられないと難しいかもしれないです。
たとえば、お客様とたくさんご相談して良いデザインや放送原稿ができあがったとか、アポイントが取れたとか。
私の場合は、目標が予定通りに達成できているときはパズルのピースがはまっていく感じがしてワクワクします。

1日の残業時間はどれくらいですか?
子どものお迎えがあるので、残業はしていません。そのために自分でもスケジュールを細かく調整して仕事をしています。
新しいお店の開店情報を調べるのが趣味なので、子どもが寝たあとに調べたりしてそれが仕事につながることはありますね。
3~5年後の自分はどうなっていたいですか?
今は家庭の事情もあり、会社にさまざま配慮いただいて仕事をしています。
子育てが落ち着くというのはまだ先かとは思いますが、段階的に県外での仕事ができるようになって、今より貢献できればと思います。
当社のお客様は広くさまざまな地域にいらっしゃいますし、会社もほかの拠点があるので、それぞれの土地で異なる風土をたくさん吸収していきたいです。
会社全体をよく知り、働く社員全員を巻き込んで会社が1つの方向を見ることができる体制を構築する、その一役を担うことが将来的にはできればと思っております。

SCHEDULE1日のスケジュール
9:00 外出
できるだけ朝イチで出られるように準備します。
帰社までアポ先訪問。
アポ時間以外は周辺飛び込みや情報収集を行います。
10:00 外出予定がない場合はTELアポ
12:00 お昼休憩
16:00 帰社して外出先で得た情報の整理
岩手県は広くて移動だけで1時間半かかることもあり、
時間を無駄にしないようになるべく業種は偏りがないようにします。
翌日のアポの準備もします。
17:30 退勤
PERSONAL
趣味・リフレッシュ方法
趣味は温泉・カラオケです。
なかなか1人になる時間はないのですが、最近は子どもにお願いすると付き合ってくれるようになりました。
あと子育てを始めてから、子どもとドライブに行くのもリフレッシュになっています。
お気に入りの飲食店グルメ・スポット
道の駅が好きです。その土地の特徴が詰まっている場所だと思います。仕事中もよく休息に利用します。
岩手町の道の駅「石神の丘」は、美術館併設で石の彫刻が展示してあり、子どもがよく遊ぶ遊具もあるので、県北へ行く途中に寄ることが多い場所です。