地域に密着して
長く関係を築けるのは
当社ならでは
東京本社 営業 Y.A
PROFILE
2018年入社
千葉県出身
文系卒
飲食やサービス業、個人・法人への架電営業などのアルバイトを経験
入社後から現在まで、本社放送営業部に在籍
現在の仕事内容を教えてください。
路線バスの車内で、「次は〇〇(停留所名)」という案内音声の直後に、「土曜も診療、□□クリニック前でございます」といった放送を耳にされたことがあるかと思います。
当社では、このような車内放送を「アナウンス広告」という商品として、バス会社や停留所ごとに取り扱っています。
私は、そのアナウンス広告をご利用いただいている既存スポンサー様への対応や、新規スポンサー獲得の営業を担当しています。
営業活動は、主に関東圏の運行路線を1~2カ月ごとにローテーションしながら行います。まずは担当エリア内の既存スポンサー様へ、更新のご意向を確認します。更新されなかったスポンサー様の放送枠には、新たなスポンサー様をご案内するための新規営業を行います。
基本的には2~6名程度のチームでエリアを分担して営業を行いますが、バス会社の規模によっては、営業担当が自分一人となる場合もあります。
チームでの営業に比べて責任やプレッシャーは大きくなりますが、エリア全体を自分の裁量で動かすことができるため、工夫次第で成果を伸ばせる点は大きな魅力です。
印象に残っている案件や感謝されたエピソードはありますか?
入社当初に担当した案件からつながった契約があります。
入社間もない頃に成約を頂いた下町の薬局さまが、別のエリアで新しく開局されている店舗を偶然見つけました。
最初にご契約頂いてから数年が経過していましたが、当時のご担当者が私のことを憶えてくださっていて、当時のことを懐かしくお話ししました。
その流れで別店舗に関するご案内をしたところ、「放送を始めてから、お客さんに『バスの放送を聞いたよ』と言われることが増え、地域に根差した薬局になれました。せっかく久しぶりにご連絡いただいたので、今回もぜひ契約させてください」とおっしゃっていただき、その電話でご契約を決めてくださいました。
地域に密着して長く関係を築けるのは当社ならではで、とても魅力的だなと改めて感じました。

正直、きついなあと思った時はありますか?
正直なところ、私は暑さに弱いので、夏場の営業はなかなか大変です。
汗もかきやすいため、現地調査やアポイントで長時間外を回る日は、ワイシャツの着替えを持ち歩くなど、自分なりに対策をしています。
ただ、営業の進め方はある程度自分で調整できるので、特に暑い日や天候が悪い日は、担当エリア内の商業施設など屋内に移動し、電話やメールを使った新規営業に取り組むことも多いです。
自分が成長したなと思ったときはどんなときですか?
さまざまなお客様と接する中で、入社前に比べて「会話のキャッチボールを意識する」ことができるようになりました。
入社当初は、どうしても緊張のあまり受け応えが支離滅裂になってしまったり、自分の勢いのまま営業内容を一方的に伝えてしまうことが多々ありました。
しかし最近では、お客様の意図を汲み取りつつ、空気を読みながら、相手に合わせたテンションで提案できるようになったと感じています。
また、お客様が提案内容を理解しやすいように、説明の重要な場面においてはワンテンポゆっくり話すなどの工夫もしています。
これまでは意識的に行っていたことですが、今後はこうした配慮を無意識に自然と出せるよう、さらに磨きをかけていきたいと思っています。

課題に直面したときどうやって解決していますか?
放送営業部では、既存スポンサー様が契約を更新されなかった場合、その広告枠は新規提案枠になります。
なので、更新状況次第で戦略が変わってきます。そうしたときには、自分があまり当たってこなかった業界や、開業から数年経っていてすでに案内済みと思われる店舗・クリニックなどにも、幅広く新規営業を行う方針に切り替えています。
先入観を極力なくして一件一件丁寧に声をかけることを意識した結果、「初めて案内を受けた」とおっしゃるお客様に出会うこともあり、そこから成約につながるケースもありました。
そうしたことが重なって、最終的に大きな成果を獲得することができました。


ケイエムアドシステムに興味を持ったきっかけは?
小学6年生の頃引っ越しをして、同じ学区内だったので卒業までの約1年間路線バスを使って通学していました。その際、毎日同じタイミングでクリニックや不動産企業の車内放送が流れるのをなんとなく聞いていました。
その後、当社の求人広告を偶然見つけたとき、「あれは広告だったのか!」と初めて気づきました。
また、10年以上経っていたにもかかわらず、当時聞いていた車内放送の内容を一言一句覚えていたことに自分でも驚きました。
車内放送は記憶に残りやすい広告なんだなあと思い、また、競合が少ないことも営業未経験の自分でも自由な提案ができそうだと感じ、業務内容に惹かれたことを覚えています。
所属部署の雰囲気はどうですか?
本社放送営業部は、互いに競い合うという雰囲気はないです。
年齢や役職に関係なく、分からないことは気軽に質問できる、風通しの良い環境だと感じています。
また、仕事の特性上外出が多いので社員同士が交流できるのは毎朝の出社や集合のタイミングだけですが、その際に雑談などで息抜きができるため、適度に会話を交えながら仕事に取り組める点も魅力だと思います。
入社当時は年上の人が多いと聞いていたので不安でしたが、実際は親しみやすい先輩が多くてすぐ打ち解けることができました。
仕事も丁寧に指導していただけたことで、次第に不安は払拭され、自信を持って業務に取り組めるようになりました。
この仕事に向いていない人の特徴をあげるとすれば?
当社においての継続確認や新規営業は、いずれも自発的なタイミングや裁量で仕事を進めていくので、指示を受けてから動くという受動的な人には向いていないかもしれません。
私の部署では、最終的な契約書の取り交わしまで営業自身がイニシアティブをもって動いていくので、束縛されている時間が少ないのかなと感じます。
1日の残業時間はどれくらいですか?
たまにお客様の都合に合わせて訪問することはありますが、残業はほとんどありません。

移動することで得られる価値はなんだと思いますか?
現場に出向いて営業する良さは、街の特色や活気、人口の年齢層などを実際に目で見て把握できる点にあります。
たとえば、「この駅周辺は高齢者が多い」「大学が近いため学生の利用が目立つ」といったように、エリアごとの個性がはっきりと感じ取れます。
そうした背景を踏まえて街中の電柱広告や駅看板などを観察し、その中でバスアナウンス広告が果たせる役割を考えることで、提案に活かしています。
また、現地で営業しているからこそ生まれる成果も多くあります。
たとえば、たまたま新規オープンしていた店舗やクリニックに何気なく声をかけたことがきっかけで、成約に至ったケースもあります。
電話による営業では毎回お断りされていたお客様でも、飛び込みで直接訪問すると話を聞いていただけて、興味を持ってもらえた結果、契約につながったこともありました。
特に決裁者が店舗に在中している場合は、現場で営業していたからこそ獲得できた新規案件が数多くあると感じています。
3~5年後の自分はどうなっていたいですか?
私は若くして入社したため、長い間、年上の先輩方に囲まれながら仕事をしてきました。
しかしここ1~2年で、私よりも若い社員が増えました。去年には後輩だけのチームでリーダーになり、自然と自分も先輩としての立ち位置が目立つようになってきました。
社歴も中堅クラスに差し掛かってきたことから、これからは後輩が困ったときにサポートできる存在になることも求められると感じています。
今後は面倒見の良さを着実に身につけ、数年後にはチームリーダーとして自信をもって課員をまとめられる存在になることを目標にしています。

SCHEDULE1日のスケジュール
9:00 出社または現地集合
上司やメンバーとのミーティング後、
営業準備やメール対応などを行います。
午前 営業エリアに到着後、バスや徒歩で路線調査
道すがら訪問できそうなスポンサーがあれば、
飛び込み営業も行います。
お昼 昼休み前の時間を使ってクリニックに電話や訪問営業
近隣のファミレスなどで昼食を取りながら、
午前中の進捗や待ち状況を整理し、
午後の営業準備やメール対応などの事務作業も
その場で進めます。
午後 担当エリアの主要駅に空き枠が出たため現地へ移動
駅構内の広告や駅前周辺を確認しつつ、
飛び込み訪問や電話営業を行います。
17:30 定時近くに日報を入力し、上司に退勤報告
PERSONAL
趣味・リフレッシュ方法
昼休み中にドラマやアニメを1話ずつ視聴することを、入社以来続けています。食事をしながら映像を見ることで気分転換になるのはもちろん、「1日1話まで」とあえて制限を設けることで、翌日に「続きを見るために、まずは午前中の仕事を頑張ろう」と自分を前向きに奮い立たせる、ささやかなご褒美のような存在にもなっています。
お気に入りの飲食店グルメ・スポット
ガストやデニーズなどのファミリーレストランによく行きます。
メールでの営業に注力することも多いので、コンセントやWi-Fiが使える環境は助かりますね。
ドリンクバーで気分に合わせて飲み物を変えられますし、リフレッシュも兼ねてランチで週3回以上利用しています。